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アサバは1949年の創業以来、未踏の領域「霧」をテーマとしてきました
その発想の原点は、戦後の農産物増産時代、生産性を高める病害虫防除でした。作業をするためのノズルや配管部品に着目し、「どうしたら、効率よく・安全に農作業ができる噴霧が作り出せるのか?」というテーマを掲げて製品化に向けての研究・開発がスタートしました。
創業以来半世紀、ASABAの霧を自由にコントロールする、ノズルの技術・商品開発は産業界の各方面からオピニオンリーダーとして大きな期待と信頼を得てきました。その研究と技術は、事業の拡大、推進力の源泉であり、市場のニーズに応える最大の財産であると考えます。
そして、海外での生産供給の拠点として1998年からフィリピン工場が稼働しています。この工場では樹脂の射出成型をはじめ、アルミ、亜鉛のダイカスト成型、金型の製作やメンテナンスをおこなっています。
新たに組み立て工場が完成し、またブロー成型をするための機械も稼働しています。そして、よりいっそうの内製比率向上とコストダウンをはかることにより、日本国内ばかりでなく世界に通用するASABAブランドの商品の生産を目指しております。
21世紀、ASABAはなによりも「技術の輝き」を誇りとし、創業期からのベンチャースピリットをたいせつにした商品づくりをみなさまに提案していきたいと思います。
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